先週末は地元の三重県津市に帰っていました。
いとこの結婚式があったための帰省でしたが、かかった時間が片道約3時間。
やはり遠かったです。
名古屋までは新幹線で2時間弱、そこから快速に乗り換えて1時間、この快速に乗ったころから、車窓の景色が変わり、帰ってきたなと実感します。
実はいとこの結婚式に出席するつもりはなかったのですが、仕事を理由に何年も帰らない僕を帰省させるために、叔父から僕に電話までさせたのは母だったようです。
さらに、いとこからも電話があり、断るわけにもいかず、結婚式に参加することにしました。
久しぶりの帰省、しかも親族が集まるのですから気が重くて仕方ありません。
普段、自由な一人暮らしをしているとなおさら気が重く、時間が過ぎるのを待つしかないな、などと思っていると電車が津市に入ったようで、懐かしい風景が見えてきました。
幼いころから知っているいとこの結婚式は灌漑深く、親や親せきの口やかましさを差し引いても、参加できてよかったと思いました。
地元が退屈で県外に出ましたが、今回初めて故郷とはいいものかもしれないと思えました。
帰らなかったことも、結局親に甘えていたのでしょう。
口うるさい親や親せきが、歳を取ったせいか小さくなっていたのも驚きでした。
今回は地元の友達とも会えなかったので、改めて時間を取って、ゆっくり帰省したいと思いました。
地元にいるのが嫌で出て行った、あの頃とは違う思いで、帰りの電車から津市を見送りました。